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知床、白神山地、屋久島に続き、小笠原諸島でも支援を開始

日本グッドイヤー、小笠原村へのタイヤ提供を開始

タイヤ 2024-03-06

 日本グッドイヤーは、国内における世界自然遺産の一つ、小笠原諸島にて環境保全のために小笠原村が運行するバスへのタイヤ提供を開始した。これに伴い3月3日、竹芝客船ターミナルで開催された小笠原DAYで支援目録の贈呈式が行われた。

(左から)おがじろう、大上人事本部長


 同社では、グローバルで掲げる「Goodyear Better Future」というCSRスローガンのもと、長年にわたり、持続的に地域貢献活動に注力してきた。世界自然遺産への支援活動は、2018年の知床に続き、2022年に白神山地、2023年には屋久島でも開始した。そして今回、小笠原諸島でも支援活動を開始した。

 小笠原諸島は、これまで一度も大陸と陸続きになったことがない海洋島。そのため、他では見られない固有種が多く、現在進行形で独自の進化を遂げている生態系が認められ、2011年に世界自然遺産に登録された。小笠原村では、環境保護の一環として、個人の自動車の使用を控えバスによる移動を推奨している。同社は、小笠原村が運営するバス2台、ワゴン車1台へタイヤの提供を開始した。

 贈呈式では、小笠原村から小笠原村観光局公式キャラクターである「おがじろう」、グッドイヤーからは大上人事本部長が出席し、竹芝客船ターミナルで小笠原DAYのステージプログラムの一環として実施された。さらに、今回贈呈式に公務の都合上、出席できなかった小笠原村の渋谷村長からビデオメッセージが届けられた。

 また、当日は小笠原DAYへのブース出展も行い、「Goodyear Better Future」のコンセプトのもと、グッドイヤーのタイヤを装着した車両のパネル、タイヤの展示などを行った。

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