【トピック】
住友ゴム工業、電動バイク用コンセプトタイヤ出品
タイヤ 2022-03-30
3月25~27日に東京ビッグサイトで開催された「第49回東京モーターサイクルショー」で、住友ゴム工業が電動バイク用コンセプトタイヤを公開した。

出品したコンセプトタイヤ
「バイクに乗る楽しさを持続していく、環境に寄り添うタイヤ」をコンセプトに、安心して楽しく乗れるグリップとハンドリング、航続距離に貢献し環境に寄り添う低転がり抵抗、EV(電動)車の静粛さを楽しめる快適な乗り心地を目指す。
中でもEV車で最も注目される電費に直結する転がり抵抗については、背反性能であるグリップ性能等を損なうことなく、2030年までに従来品「SCOOTSMART2」比で30%の低減を図る。「グリップとハンドリングによって、はじめてバイクは成り立つ。安心して乗れることが、楽しく乗れることの根幹であり、その部分を大切にしながら開発を進めていく」(住友ゴム工業)考えだ。
出品したコンセプトタイヤは、スクーターの車格を対象としている。「バッテリ―ステーションが都市部に設置されることを考慮すると、ツーリングではなく都市部での使用が多いスクーターからEV車は流行ると考えている。そこで土台となる技術を作っていく」(同)。
同社の電動バイク用タイヤはまだコンセプト段階で、実際、趣味性の高い二輪車において、EV車が大きな波となるかも現状では不透明だ。ただ、「タイヤにできることは、車体でできることに比べ限られるが、EV車が楽しくなるタイヤを作っていきたい」(同)と話す同社の開発からは今後も目が離せないだろう。
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