発表会に杏さんが登場
ブリヂストン、乗用車スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3」発表
タイヤ 2021-07-19
試乗会でVRX3の性能を体感
同社は5月25日、VRX3の発表に先立ち、コーセー新横浜スケートセンターで試乗会を開催した。

進化続けるBLIZZAK
BLIZZAKは1988年に立ち上げたスタッドレスタイヤブランド。最大の特長は発泡ゴムだ。BLIZZAKは発泡デザインの改良を繰り返し、進化を続けている。
BIZZAKは、その優れた機能性から、シビアな路面状況に置かれる降雪地域で確かな信頼を得ている。同社が札幌市、旭川市、青森市、盛岡市、秋田市の一般ドライバーを対象に行った調査によると、BLIZZAK装着車両は3,300台中1,525台(46.2%)。また、札幌市のタクシーの装着率は1,039台のうち722台(69.5%)だった。
また、2020年に一般ユーザーを対象に行った調査によると、「購入時重視性能」で氷上ブレーキ性能を重視したのは降雪地域で82%、非降雪地域で69%だった。「交換までの使用年数」を4~5シーズンと答えた割合は降雪地域で44%、非降雪地域で55%だった。
VRX3とVRX2を比較
試乗会では、VRX3と従来品(VRX2)との氷上性能を比較した。まず、発進から違いがあった。VRX2はやや空転した後で氷をとらえ、ぐっと進んでいったが、VRX3は踏み出しからしっかりと氷をとらえた感触があり、スムーズに加速・発進ができた。
旋回テストでは、円形のコースをあえて加速し、後輪をスリップさせてからまた氷をとらえるまでを繰り返した。滑り始めてからグリップの回復まではVRX3の方が早かった。また、加速しながら旋回時は車体が外へ振られる感じも少なく、安心感があった。
加速・ブレーキのテストでは、アクセルをベタ踏みで加速させ、20メートルほどの地点でブレーキを踏むことで、加速性能とブレーキ性能を比較。VRX3、VRX2ともにしっかりと停止できたが、VRX3は加速時に思っていた以上にスピードが出て、指定された地点よりも手前でブレーキを踏んでしまうほどだった。実際は時速15キロほどしか出ていなかったが、加速が早いということはそれだけ氷をとらえた走行ができているということだ。
試乗会を通じて、VRX3の氷上性能は発進、旋回、加速、ブレーキのいずれにおいても、VRX2を上回っていると感じた。
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