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社内基金と計60万円

横浜ゴム、動物介在療法を推進する「シャイン・オン・キッズ」に寄付金

タイヤ 2021-06-24

ファシリティドッグのヨギ(右)とタイ


 横浜ゴムは、小児がんや重い病気と闘う子どもたちとその家族を支援する特定非営利活動法人「シャイン・オン・キッズ」へ活動支援金を寄付した。同社は従業員による社会貢献基金「YOKOHAMA まごころ基金」の支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となった。同団体には2019年にも支援を行っており、今回が2回目の支援となる。

 「シャイン・オン・キッズ」は、2010年から医療スタッフとともに治療の一環として行う動物介在療法「ファシリティドッグ・プログラム」を日本で初めて展開している。同プログラムはストレスを抱えた人々に愛情と安らぎを与えるよう専門的に育成されたファシリティドッグを医療機関へ派遣し、子どもたちと触れ合ったり、検査・手術に付き添うことで子どもたちに勇気を与え、入院・治療に対する姿勢を前向きにすることを目的としている。

 現在、静岡県立こども病院で活動しているファシリティドッグのヨギが10歳を迎え、新たなファシリティドッグ・チームに活動を引継ぐ。今回の支援金は、後任であるタイへの引継ぎに必要な費用の一部に充てられる。

 YOKOHAMAまごころ基金は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引きし積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立された。同社は同基金支援額と同額を寄付する仕組みとなっている。

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