1月10-12日、千葉・幕張メッセで開催
東京オートサロンでタイヤメーカーがプレスカンファレンス
タイヤ 2020-01-21

ブリヂストン、「POTENZA」の新商品を発表
ブリヂストンは1月10日、同社ブースでリアルスポーツタイヤの新商品「POTENZA RE-71RS」を発表した。

「POTENZA RE-71RS」
同商品は『コーナリング中の路面との接地を極める』をキーワードに、非対称トレッドプロファイル、ローアングルグルーブ、主溝配置最適化、スリックショルダーブロックを採用することにより、接地面積を従来品(RE-71R)比で11%拡大させ、高いコーナリンググリップ性能を実現。最速ラップタイプ(ドライコース)は従来品比2.0%短縮、平均ラップタイム(同)は同1.1%短縮を実現した。また、耐摩耗性と耐久性も備え、摩耗寿命は従来品比で同5%向上させた。発売サイズは13-19インチの63サイズで、2月から順次発売する。
プレスカンファレンスでは、商品説明や技術説明などを行った後、ドライバーも含めた開発関係者らによるトークショーが行われた。

開発関係者らによるトークショーも
TOYO TIRE、清水社長「100周年に向けたスタートライン」
TOYO TIREは1月10日、同社ブースで清水隆史社長が登壇し、プレゼンテーションを行った。
清水社長は、「2020年、当社は創業75周年を迎える。ここまで歩んでこられたのは、専用発想やプロ仕様の追求をはじめ、ほかにはない価値を実現するこだわりを追い続けてきたこと、そして、多くの人々に支えてもらったおかげにほかならない。今年は100周年に向けた次の25年間のスタートラインといえる。TOYO TIREの未来に向けた『新しい道づくりの年』として、一人ひとりのチャレンジを結実させ、意識を揃えて自ら道を作る、という年にしていきたい」と語った。

清水社長
その後、米国を代表するラリードライバーのケン・ブロック選手、ドリフトドライバーの川畑真人選手、タレントの哀川翔さん、Baja1000 2019チャンピオンのアラン・アンプディア選手、今回TOYO TIREとスポンサー契約を締結したドリフトドライバーのマイケル・ウィデット選手をゲストに招き、トークショーが行われた。

左から川畑選手、哀川さん、清水社長、ブロック選手、ウィデット選手、アンプディア選手
日本グッドイヤー、金原社長がモータースポーツ戦略語る
日本グッドイヤーは1月10日、同社ブースで金原雄次郎社長が登壇し、プレゼンテーションを行った。

金原社長
プレゼンでは、1月9日に発表した低燃費性能とロングライフ性能を高次元で両立したエコタイヤ「EfficientGrip ECO EG02」、オンロード/オフロード性能をバランスさせた「WRANGLER AT SILENTTRAC」を紹介した。
その後、ゲストにグッドイヤーレーシングアンバサダーに就任した田ケ原章蔵氏、服部レーシングエンタープライズNASCARチームオーナーの服部茂章氏を招き、トークショーを開催。グッドイヤーが66年間タイヤ供給を続けている米国の国民的人気レース「NASCAR」、先般グッドイヤーのワンメイク供給が発表されたFIA世界耐久選手権(WEC)LMP2クラス、FIA世界ツーリングカップ(WTCR)などを中心にトークが展開され、金原社長から、グッドイヤーが目指すモータースポーツ戦略が語られた。

左から服部氏、金原社長、田ヶ原氏
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