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横浜ゴム期待の新商品<第2弾>

横浜ゴム、クロスオーバーSUV向けサマータイヤ「BluEarth-XT AE61」

タイヤ 2019-12-18

 横浜ゴムは12月5日、ホテル雅叙園東京(東京都目黒区)で新商品発表会を開催、乗用車用オールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21」、クロスオーバーSUV向けサマータイヤ「BluEarth-XT AE61」、クロスオーバーSUV向けグランドツーリングタイヤ「GEOLANDAR CV G058」を披露した。今号では、その中から「BluEarth-XT AE61」を紹介する。

「BluEarth-XT AE61」


 

シャープなハンドリングを発揮

 「BluEarth-XT AE61」は、クロスオーバーSUV専用として開発したサマータイヤ。小型、中小型、中型クロスオーバーSUVが販売を大きく伸ばしていることに加え、その多くが市街地や高速道路などのオンロード走行を中心に、通常路面に適した「サマータイヤ」を選択していることに着目し開発した。

 サマータイヤを装着するクロスオーバーSUVユーザーが求める、思い通りに走るシャープなハンドリング性能や車内に静かな空間を提供する静粛性に加え、偏摩耗に強く、長く使えるロングライフ性能を兼ね備えている。国内タイヤラベリング制度では、全サイズで転がり抵抗性能「A」、ウェットグリップ性能は最高グレードの「a」を獲得。転がり抵抗性能とウェット性能を高次元で両立したことで、低燃費に貢献するとともに濡れた路面でもしっかりと止まる。

 トレッドパターンには、BluEarth-XT専用の非対称パターンを開発。ショルダーからセンターリブに至るまで高剛性を追求した設計を施し、ハンドリング性能と耐偏摩耗性能を実現したほか、「4ストレートグルーブ」と「インサイドナローグルーブ」が高いウェット性能に貢献。また、エアポンピング音を抑制する「非貫通グルーブ」や「5ピッチ・バリエーション」を採用し、ノイズを抑制するパターン設計を施したことで、より優れた静粛性を実現した。

 コンパウンドには、ウェット性能、低燃費性能に効くシリカとポリマーをそれぞれ配合した「ナノブレンドゴム」を採用。コンパウンド内部はシリカの分散性、均一性を高めた。プロファイルには、滑らかな接地形状と接地圧の均一化により、優れた直進安定性と耐偏摩耗性能を実現した「マウンド・プロファイル」を採用した。

 2020年2月から全18サイズで発売し、価格はオープンプライス。

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