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持続可能な社会をめざす、国際的な目標に貢献

TOYO TIRE、「TOYO TIREのSDGs」を策定

タイヤ 2019-03-12

 TOYO TIREは3月8日、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の趣旨に賛同し、同社グループの2030年のありたい姿を「TOYO TIREのSDGs」として策定、また包摂的な社会の実現に貢献するため、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名したと発表した。同社はこれを機に、同社グループおよびステークホルダーの持続的な発展に資する取り組みをさらに強化していく。

「TOYO TIREのSDGs」14のゴール


 SDGsは、15年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、30年までの達成を目指す国際的な目標。貧困問題、気象変動、生物多様性、エネルギーなど世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会を作るために発展途上国や先進国が一丸となって取り組む普遍的なもので、30年までの達成目標に掲げた17の大きなゴールとそれらを達成するための169の具体的なターゲットで構成されている。

 同社グループは、持続可能な社会の実現が事業成長の前提条件であるという認識のもと、グローバルな社会課題の解決に貢献することが、将来の事業リスクの軽減あるいは事業機会の拡大につながると考えている。TOYO TIREはSDGsに対する取り組みについて、全社横断的に検討を重ね、30年のあるべき姿を「TOYO TIREのSDGs」とし、14のゴール(30年の目標)を策定した。

TOYO TIREのSDGsの考え方


 また、同社は事業のグローバル化とステークホルダーの多様化に対応しながら、包摂的な社会の実現に貢献するため、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名した。UNGCでは「人権の保護」、「不当な労働の排除」、「環境への対応」、「腐敗の防止」の4分野において、企業が遵守すべき10原則を提唱している。その趣旨に賛同する経営トップ自らのコミットメントのもと、社会の良き一員として行動し持続可能な成長の実現をするための国際的な枠組み。

 今後は、UNGCおよび、その10原則を同社のの戦略や文化、日々の業務の一部と認識し、SDGsなどへの取り組みを進めていく。また、透明性を遵守し、社会に対する説明責任を果たしていくため、コミュニケーション・オン・プログレス(COP)の方針に従い、同社のCSRサイトにおいて進捗報告を行なっていく。

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