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山石社長「今後もモータースポーツ活動に力を入れる」

横浜ゴム、モータースポーツ感謝の集いを開催

タイヤ 2018-12-03

各種表彰も行われた


 横浜ゴムは11月29日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)で「2018年YOKOHAMA Motorsports感謝の集い ADVAN40周年記念大会」を開催した。同社は毎年、モータースポーツシーズン終了後に表彰式を実施しているが、今年はADVAN誕生40周年を迎えることもあり、感謝の会として開催した。会では2018年のモータースポーツ各部門の年間表彰が行われたほか、プロモーターやサーキットに対するADVAN40周年感謝表彰やドライバー等への特別功労表彰も行われた。

山石昌孝社長


 会の冒頭あいさつに立った同社の山石昌孝社長は「当社にとってモータースポーツは浅間サーキットの時代から脈々と受け継ぐDNAだと考えている。

 モータースポーツフィールドで開発した最新鋭の技術を製品にフィードバックすることは、我々メーカーの責務だ。数多タイヤメーカーがある中で、横浜ゴムが何者であるのか。それを世に問うにあたり、半世紀以上に亘りどんなに苦しくともモータースポーツ活動を続けてきた。トップカテゴリーだけでなく、草の根のモータースポーツを支えるため、市販レーシングタイヤの開発販売を継続するモータースポーツの事業化も行ってきた。

 我々は皆様とともにモータースポーツの発展に少しでも貢献したい、皆様を足元から支えたいと常に願っている。今後もモータースポーツ活動に力を入れていく」と語った。

近藤真彦氏


 また、今年の全日本スーパーフォーミュラ選手権でチームチャンピオンを獲得したKONDO RACING代表の近藤真彦氏が「先日、山石社長と話をする機会があり、『近藤さん、スーパーフォーミュラのチャンピオンおめでとう。でも私どもはGT500で絶対にチャンピオンを獲れるようなタイヤを作りますから、もっともっと力をつけますから』とお約束、力強い言葉をもらった」と語り、乾杯の発声を行った。

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