MB事業は海洋商品でグローバルシェア№1目指す
横浜ゴム山石社長が年末会見開く
タイヤ 2017-12-18

■タイヤ事業
タイヤ消費財事業では、OEにおいて国内、海外市場で人気車種に数多く装着された。海外では中国で近年、自動車の燃費規制の厳格化などから、タイヤへの要求性能が高くなっており、当社の高性能タイヤへのOE需要が増加した。また、これまでの多くの欧州ハイパフォーマンスカーへの純正装着に加え、2017年は新たにBMW X3の純正承認を得ることができた。
プロモーション活動として、当社では2015年から英国プレミアリーグのチェルシーFCと5年間のスポンサー契約を結んでいるが、2017年は欧州諸国、アジア諸国で販売本数増加といった効果が現れている。また、ATGのブランド「アライアンス」を活用し、乗用車用のセカンドブランドとして、5月から欧州に投入した。「アライアンス」のロゴは、YOKOHAMAのロゴとともに、チェルシーFCのユニフォームにも施されるなど、販売拡大に向けた施策も展開している。
オフハイウェイタイヤでトップ企業へ
タイヤ生産財事業は、収益性が高く、安定的成長が見込まれるオフハイウェイタイヤを収益の柱に位置付けている。2017年は、新たに産業車両用タイヤの専門メーカーである愛知タイヤ工業をグループに迎えた。2015年時点では、ORを中心とした当社のオフハイウェイタイヤの売上高は250億円ほどだったが、ATG、愛知タイヤ工業を加えることによって、850億円まで増加する見込みだ。2020年にはこれを1,000億円まで伸ばし、世界のオフハイウェイタイヤ市場地位においてトップ企業を目指している。
■MB事業
MB事業では、特に当社が強みを持つ自動車用ホースや海洋商品などに注力し、成長分野である海外事業を拡大していく。2017年は、北米カーメーカー向け自動車用ホースの取り組みをさらに推進、高圧ホースでは国際規格を積極的に取得するなど、海外市場向けの販売体制を強化した。また、コンベヤベルトでは東南アジアで大口案件を受注し、旺盛な国内土木・建築事業では大林組の新型掘削機向けホースアセンブリを納入した。
■2017年の点数
今年100周年ということで、社員、お客様のご協力を得て頑張ってきたが、フィリピン工場の火災で大変ご迷惑をかけた。メーカーとして供給がショートするということはあってはならないことで、一部の地域で足りなかった。現在は、何とか公表値を達成しようと頑張っている。フィリピンの火災がなければ、もっと上に行ったという部分を含め、80点くらいだと思っている。
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