住友化学の上期(4~9月)のエチレンプロピレンゴム(EPDM)は、需要が高水準で推移する中、新規需要だけでなく、既存ユーザーの増量要求についても受付を停止していた。同社は9月1日、千葉工場でのEPDMの生産と販売を2023年3月末で終了すると発表したが、需要に対する受付停止は撤退を視野に入れたもので、「既存ユーザーの従来の用途に限って供給を行った」(住友化学)。撤退に向けて、適正在庫を積む必要もあったという。

 千葉工場のEPDMプラントは、

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