2026年3月期第3四半期業績
豊田合成、日本、米州、アジア、インドは増収増益
決算 2026-02-03
豊田合成の2026年3月期第3四半期(4~12月)業績(IFRS)は、売上収益が8,306億1,800万円で前年同期比5.5%増、営業利益が525億1,600万円で同11.5%増、純利益が438億9,300万円で同36.0%増だった。
セグメント別にみると、日本は、売上収益が3,508億300万円で同7.8%増、営業利益が113億1,200万円で同17.7%増。顧客の生産台数増加等により増収。原価改善や増販効果等により増益となった。
米州は、売上収益が3,123億5,200万円で同5.1%増、営業利益が224億3,600万円で同8.3%増。顧客の生産台数増加等により増収。米国の関税影響はあるものの原価改善や増販効果等により増益となった。
欧州・アフリカは、売上収益が250億6,100万円で同2.7%増、営業利益が19億1,600万円で同8.2%減。円安による為替影響等により増益。 固定費の増加等により減益となった。
中国は、売上収益が683億2,000万円で同8.4%減、営業利益が21億2,900万円で同107.9%増。顧客の生産台数減少等により減収。減販影響はあるものの固定費の削減等により増益となった。
アジアは、売上収益が1,089億3,900万円で同6.6%増、営業利益が103億5,300万円で同0.8%増。顧客の生産台数増加等により増収。増販効果や原価改善等により増益となった。
インドは、売上収益が373億4,200万円で同19.9%増、営業利益が42億6,700万円で同37.8%増。顧客の生産台数増加等により増収。増販効果や原価改善等により増益となった。
製品領域別に売上収益をみると、セーフティシステムは3,255億円で同5.5%増、内外装は2,721億円で同4.9%増、機能部品は1,394億円で同5.1%増、ウェザストリップは900億円で同4.2%増、その他が34億円となった。
業績予想を上方修正
同社は2026年3月期通期業績予想を上方修正した。顧客の生産台数の増加や為替影響等を反映し、売上収益・利益の予想が前回予想を上回る見込み。
■2026年3月期通期業績予想
◇売上収益=1兆1,400億円(前回予想1兆500億円、増減率8.6%増)◇営業利益=700億円(同600億円、同16.7%増)◇純利益=530億円(同430億円、同23.3%増)
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