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2026年3月期第1四半期業績

信越ポリマー、シリコーンゴム成形品は増収

決算 2025-07-23

 信越ポリマーの2026年3月期第1四半期(4~6月)業績は、売上高が279億7,700万円で前年同期比9.2%増、営業利益が38億2,000万円で同18.7%増、経常利益が39億8,500万円で同16.4%増、純利益が31億900万円で同37.3%増だった。

 セグメントのうち、精密成形品事業は、売上高が143億2,300万円で同14.8%増、営業利益が28億8,500万円で同26.3%増。OA機器用部品は、プリンター用ローラの需要サイクルの影響を受け、また、キャリアテープ関連製品はAIサーバー向け以外の大型電子部品、汎用半導体用途が低調だったことから減収。シリコーンゴム成形品は、カテーテルなど医療機器向け部品が伸び増収となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高1,135億円で前期比2.6%増、営業利益139億円で同4.7%増、経常利益140億円で同5.9%増、純利益95億円で同0.7%増を見込んでいる。

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