2022年12月期業績
TOYO TIRE、売上高は過去最高
会員限定 決算 2023-02-15

説明する清水隆史社長
TOYO TIREの2022年12月期業績は、売上高が4,972億1,300万円で前期比26.3%増、営業利益が440億4,600万円で同17.0%減、経常利益が510億3,500万円で同8.7%減、純利益が479億5,600万円で同16.0%増だった。
「売上高は為替メリットを享受し過去最高となり、営業利益は原材料価格や海上運賃上昇の影響を受け減益となった。純利益は投資有価証券売却益を計上したこともあり、過去最高となった」(清水隆史社長)
営業利益段階の増減要因は、増益要因が販売要因で377億円、為替で145億円、減益要因が原材料で279億円、海上運賃高騰影響で219億円、製造コストで46億円、セルビア工場立上コストで46億円、販管費で15億円、自動車部品事業で6億円。差し引き90億円の減益だった。
タイヤ事業は売上高が4,557億9,600万円で同28.5%増、営業利益が466億3,600万円で同15.3%減。市販用タイヤの販売量は、欧州がロシアや周辺地域への販売停止により前期を下回ったものの、北米や国内は前期を上回った。また、新車用タイヤの販売量は半導体不足による自動車メーカーの減産の影響を受けたものの、前期を上回った。「北米市場を
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