人手不足や物流問題、自動化など顧客側が抱える課題に対し、製品だけでなくソリューションを含め、どれだけ提案できるか。新たな課題が次々と巻き起こる中、製品とソリューションの組み合わせが、これまで以上に重要になってきている。

 TOYO TIREが開発した、トラック・バス(TB)用タイヤの使用環境や使用状態を把握、管理するデジタル・アプリケーション「Tire SAPRI(タイヤサプリ)」は、そうした顧客が抱える課題の解決を目指すもの。タイヤ摩耗状態の予測や空気圧・温度のモニタリング、それらで検知した異常の通知、装着・保管タイヤの管理といった同アプリの機能を用いることで、顧客の業務効率化や安全運行のサポートに繋げる。労働力不足や安全運行に向けた管理の徹底といった物流業界の課題に対応したものだ。

 顧客の課題解決に繋がるソリューションは、

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。