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ブリヂストン、2017中期経営計画

 株式会社ブリヂストンは、2018年から2022年の5年間を対象とした「2017中期経営計画(MTP)」(以下、2017MTP)を策定しました。当社グループは、「真のグローバル企業」と「業界において全てに『断トツ』」を目指し、中期経営計画を経営の中心に据えて戦略的な施策を進めるとともに、経営改革の質とスピードの向上を図っています。本日発表しました2017MTPの概要は以下の通りです。

1. 2017MTPの位置付け
 ・対象年度:2018年-2022年(5年間)
・2016MTPからの事業環境の変化、将来展望を反映し、必要と考える戦略・施策を追加・更新。

2. 2017MTPの概要
 「真のグローバル企業」と「業界において全てに『断トツ』」を目指し、(1)グローバル企業文化の育成、(2)グローバル経営人材の育成、(3)グローバル経営体制の整備を、2017MTPの重点として推進。

2017MTPの重点             
(1) グローバル企業文化の育成
 A.ブランド戦略の推進 B. イノベーション(技術/ビジネスモデル/デザイン) C. 継続的改善
(2) グローバル経営人材の育成
(3) グローバル経営体制の整備
 A.ガバナンス体制の整備 B.多角化事業の拡充

2017年に実施した施策の事例
(1)A=■オリンピック・パラリンピック協賛活動
     Team Bridgestone を発足
     平昌2018冬季オリンピックに向け
   B=■革新技術
     2017年(4月)「エアフリーコンセプト」を用いた新しいデザインの自転車用次世代タイヤを開発
    ■商品単体からソリューションへ
     2016年(12月)タイに航空機用タイヤソリューション拠点の新設を決定
   C=継続的改善
    ■ 持続可能な社会実現への貢献
     2017年(3月)グローバルCSR体系「Our Way to Serve」を始動
     2017年(7月)2つの新しいESG指数の構成銘柄に選定

(2)グローバル経営人材の育成
    ■多様性(様々な人材の育成、登用の促進)
     2017年(1月)お茶の水女子大学と女性リーダーの育成支援を目的とした包括的協定を締結

(3)グローバル経営体制の整備
  A=ガバナンス体制の整備
    ■Global EXCO (グローバル経営執行会議)
     グローバルの業務執行に関する最高位の会議体
  B=多角化事業の拡充
    ■グローバル化
     2017年(4月)米Gaco Westernの買収
    ■スクール事業におけるレッスンの拡大
     2017年(4月)ブリヂストンスイミングスクール宗像をオープン

3. 2017MTP目標
引き続き3つの重点課題に焦点を当て、経営改革に邁進
【継続的に確保すべきMin数的目標】
 ・成長:業界平均を上回る
  ・全体:ROA 6%、OP 10%、ROE 12%
 ・各SBU:それぞれOP 10%
     

   

 

 

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