UBEの2024年3月期第2四半期(4~9月)業績は、売上高が2,180億7,900万円で前年同期比10.9%減、営業利益が52億2,100万円で同38.7%減、経常利益が113億300万円(前年同期は27億4,400万円の損失)、純利益が90億1,900万円(同12億5,800万円の損失)だった。

 セグメント別では、樹脂・化成品は売上高が1,201億5,700万円で同19.6%減、営業損失が23億9,300万円(同24億500万円の利益)。ナイロンポリマー、カプロラクタム等の販売数量減の影響で大幅な減収減益となったが、合成ゴム(ブタジエンゴム)はスプレッドの拡大が寄与し増収だった。

 合成ゴムの下期(10~3月)の見通しについて同社は

この記事は会員限定です

「ゴム報知新聞電子版」のご購読(有料)による会員登録で、
記事の続きをお読みいただけます。