旭化成の2024年3月期第1四半期(4~6月)業績は、売上高が6,507億3,900万円で前年同期比2.9%減、営業利益が217億9,100万円で同55.9%減、経常利益が213億7,800万円で同58.5%減、純利益が95億9,100万円で同67.8%減だった。

 マテリアルセグメントは売上高が2,968億円で同12.5%減、営業利益が76億円で同71.5%減。中国を中心とした想定以上の需要減速や市況下落の影響を受け、減収減益だった。そのうち溶液重合スチレンブタジエンゴム(SSBR)が含まれる環境ソリューションは、売上高が1,146億円で同23.6%減、営業損失が7億円(前年同期は102億円の利益)。