ニッタの2023年3月期第3四半期(4~12月)業績は、売上高が654億7,600万円で前年同期比5.3%増、営業利益が41億700万円で同6.3%減、経常利益が103億400万円で同1.3%減、四半期純利益が83億6,000万円で同1.3%減だった。

 売上高は増加したものの、原材料価格やエネルギー価格等の高騰の影響が継続、営業活動の再開に伴う販管費の増加などの影響もあり営業利益は減益。経常利益は持分法適用会社において、半導体業界向けは引き続き堅調に推移したが、自動車業界向けが低調に推移したことで減益、純利益も減益となった。