ポバール興業の2022年3月期第3四半期(2021年4~12月)業績は、売上高が25億7,000万円で前年同期比0.3%増、営業利益が2億8,300万円で同9.6%減、経常利益が3億1,200万円で同7.0%減、純利益が2億1,800万円で同7.7%減となった。

 セグメント別にみると、総合接着・樹脂加工は売上高が21億9,700万円で同3.8%増、営業利益が3億3,500万円で同6.0%増。自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の販売が堅調に推移したほか、ディスプレイガラス向け研磨部材の販売も底堅く推移した。

 特殊設計機械は売上高が3億7,200万円で同16.2%減、営業損失が1,300万円(前年同期は3,800万円の利益)。新型コロナウイルスによる設備投資の先送りや凍結の影響を受けた。