ゴム連合(石塚宏幸中央執行委員長)の2020春季生活改善のとりくみで、大手ゴム企業を中心に労組側からの要求が概ね出揃った。ゴム連合の聞き取りによる調査結果では、3月6日現在で47組合が要求を提出した。

 賃金については、41組合の平均賃上げ要求(加重平均)は5,253円、率にして1.80%。「35歳標準者要求(35P)」で見ると、32組合の平均(単純平均)が5,338円、1.89%。前年の同時期(19年3月13日公表時点)に要求を提出した組合との比較では35組合中要求額を引き上げたのは8組合にとどまった。

 一時金については、

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