ニッタが2月7日に発表した2020年3月期第3四半期(2019年4~12月)業績は、売上高が631億1,500万円で前年同期比5.7%減、営業利益が27億6,900万円で同43.4%減、経常利益が58億3,900万円で同39.8%減、純利益が48億2,700万円で同36.5%減となった。

 半導体業界向けや工作機械業界向けなどが低調に推移したことで減収。営業利益は原材料価格の上昇や先行投資による人件費および減価償却費が増加したことで減益。経常利益は持分法適用会社の需要業界の業況が低調だったことで持分法投資利益が減少したことで減益となった。

 2020年3月期通期業績予想は、売上高850億円で前期比4.7%減、営業利益35億円で同38.2%減、経常利益78億円で同32.0%減、純利益63億5,000万円で同29.2%減を計画している。