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ゴム、TPEなど幅広いアプリケーションに対応

ブッス・ジャパン、新型連続混練機「COMPEO」を日本市場に本格投入へ

その他 2019-05-15

新型連続混練機「COMPEO」


 スイスのニーダー専門メーカーであるブッスの日本法人、ブッス・ジャパン(平井和彦社長、電話=03・5646・7611)は新型連続混練機「COMPEO」(コンペオ)の本格的な国内販売に入った。

 COMPEOシリーズは、これまでのニーダー専業で培ってきたブッス社の技術を反映、1台で様々な用途に対応。幅広い作業工程に対応できるよう、高い柔軟性・堅牢性、作業工程の安定性向上を実現している。

 操作性の向上やオペレーターの安全性向上にも配慮し、さらにエネルギー効率の改善による運転コストの削減にも重点を置いて開発されている。

 また、モジュールシステムの採用により、各用途それぞれのコンパウンディング方法に最適な構成が可能となり、従来からのPVC・ケーブル用コンパウンド、粉体塗料、トナー、電極ペースト、硬化性樹脂などから、ゴム・コンパウンドをはじめ、熱可塑性エラストマー、繊維強化プラスチック、スーパーエンプラ、バイオプラスチックなど、これまでのマーケットセグメントをはるかに超えた特殊用途向けなど幅広いアプリケーションへの対応を実現している。

 単軸スクリュータイプのブッス・ニーダーでは、混合・混練用スクリューが回転するたびに軸方向に往復動が発生し、この軸回転と軸方向往復動の組み合わせにより、混練用のスクリューフライト(羽根)とバレルに固定されたピンの間で、分散・分配・混合作用を持つ強力な延伸流動が起きる。

 今回市場に投入する、新世代のCOMPEOシリーズは、スクリューに2枚から6枚までの異なる混練フライトを選択し装着できるため、様々な用途に最適なフライトの組み合わせが可能となっているのが特徴。

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