横浜ゴムは10月9日、日本証券アナリスト協会が実施する2026年度(第32回)「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」の自動車・同部品・タイヤ部門で第1位の優良企業に初めて選定されたと発表した。情報開示の充実度や経営陣がIRに積極的に関与している姿勢などが高く評価され、選出につながった。 

 同社の山石昌孝代表取締役会長兼CEOは「日頃から注力している市場との対話に向けた当社の取り組みを、投資家・アナリストに高く評価されたことを大変光栄に、そして嬉しく思う。今後も積極的な情報開示と丁寧な説明を行い、皆様の貴重なご意見・ご指摘を真摯に受け止め、さらなる企業価値向上に努めていく」と喜びを述べた。

 同優良企業選定は、企業情報開示の促進・向上を目的に1995年度から毎年実施される表彰制度。日本証券アナリスト協会のディスクロージャー研究会が、企業のディスクロージャーの質、量、タイミングなどを評価しランクをつけている。