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18年3月期第2四半期業績

東ソー、CRは海外需要が好調

原材料 2017-10-31

 東ソーが10月31日に発表した18年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が3,916億6,000万円で前年同期比16.2%増、営業利益が545億100万円で同31.9%増、経常利益が582億6,400万円で同59.1%増、四半期純利益が403億1,200万円で同62.0%増となり、増収増益を計上。営業利益、経常利益、四半期純利益は、3年連続で過去最高を更新した。

 事業別のうち、石油化学事業は売上高が888億9,700万円で同21.8%増、営業利益が102億7,500万円で同40.9%増。クロロプレンゴム(CR)は好調な海外需要に牽引され出荷が増加し、輸出価格も上昇した。

 通期業績を上方修正
 同社は同日、第2四半期業績の上振れや下期でも海外製品市況が高水準で推移すると見込み、18年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。

 それによると、売上高は8,000億円(前回予想7,700億円、増減率3.9%増)、営業利益は1,180億円(同1,000億円、同18.0%増)、経常利益は1,200億円(同1,000億円、同20.0%増)、当期純利益は820億円(同680億円、同20.6%増)を見込んでいる。

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