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テラサイクルジャパンとJリーグ鳥の会が協力

ダウ・ケミカル日本、地域参加型リサイクルプログラムをスタート

原材料 2020-09-11

 ダウ・ケミカル日本は9月10日、テラサイクルジャパンと共同で、地域と連動した清掃活動と環境教育ならびに回収した廃プラスチックをリサイクルするプログラムを9月から1年間実施すると発表した。

 同プログラムは、ダウがグローバル規模で海洋プラスチック汚染問題に取り組む活動である「#PullingOurWeight(自らの責任を果たす)」の一環として実施。これまでパートナーシップを組んできたバードライフ・インターナショナル東京(バードライフ)ならびに廃棄物問題に取り組む環境ソーシャルベンチャーであるテラサイクルと連携し、バードライフと社会連携活動を実施するJリーグ鳥の会参加クラブの協力を得て活動するもの。

 同プログラムでは、地域コミュニティと連携した清掃活動を複数回実施する。ごみを拾うだけではなく、海洋プラスチック問題をはじめとする環境問題や集められたごみがリサイクルされるまでの仕組みを学び、循環型社会の実現に向けた環境教育プログラムを地域の子供たちに提供する。一連のプログラムで回収されたプラスチックごみは、テラサイクルが収集した後、ごみ袋などにリサイクルされ、今後の地域清掃活動に活用される。

 第1回は9月17日、Jリーグ鳥の会で“会鳥”を務めるマスコットキャラクターであるギランが率いるギラヴァンツ北九州と、北九州市立曽根東小学校の児童、その地域の人々と連携し、曽根干潟のクリーン作戦を実施する。第2回は、10月から12月にかけて、千葉県習志野市谷津南小学校において環境教育の特別授業の一環として行う予定となっている。

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