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19年12月期第2四半期業績

クラレ、イソプレンは減収減益

原材料 2019-08-08

 クラレが8月8日に発表した19年12月期第2四半期(19年1-6月)業績は、売上高が2,874億1,900万円で前年同期比4.6%減、営業利益が279億2,100万円で同23.0%減、経常利益が246億8,500万円で同28.6%減、純利益が132億5,400万円で同41.3%減となった。

 セグメント別のうち、イソプレンは売上高が274億3,300万円で同5.1%減、営業利益が34億4,900万円で同28.5%減。イソプレン関連では、熱可塑性エラストマー「セプトン」は中国を中心に需要が縮小し販売量が減少。一方、ファインケミカルは堅調に推移した。耐熱性ポリアミド樹脂「ジェネスタ」は車載用コネクタ向けの新規採用は進んだが、電気・電子デバイス向けは世界的な需要の停滞に伴い数量が減少した。

 通期業績を下方修正
 また同社は同日、19年12月期通期業績予想の下方修正を発表した。

 ■通期業績予想
 売上高=6,000億円(前回予想6,080億円、増減率1.3%減)◇営業利益=670億円(同695億円、同3.6%減)◇経常利益=625億円(同650億円、同3.8%減)◇純利益=380億円(同400億円、同5.0%減)

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