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アジアの若手音楽家の育成をサポート

ランクセス、「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」を継続支援

原材料 2019-06-26

 ドイツの特殊化学品メーカー、ランクセス(LANXESS)の日本法人であるランクセスは6月14日、 世界的な指揮者である小澤征爾氏が立ち上げた「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀」(OICMA)への支援を本年度も継続すると発表した。

 OICMAは、アジア圏の才能ある若手音楽家に弦楽四重奏を学ぶ機会を提供することを目的に2011年に設立されたアカデミー。2019年1月から12月までの1年間を期間とする支援契約を締結し、1月から支援を開始している 。

 ランクセスは、社会的責任(CSR)活動の一環として同アカデミーを設立時より8年間継続して支援し、その活動をサポートしていきた。

 OICMAはこれまで過去8年間に、のべ194人に上る日本、中国、韓国など、アジアの若手音楽家の育成に取り組み、高い実績を積んでいる。今回の支援継続により、OICMAはより安定した運営基盤のもとに活動を行うことが可能となる。

 2019年のOICMAの主な活動は、アジアから25人の若手弦楽器奏者をオーディションにより選抜し、7月20日から26日まで長野県奥志賀で講習会を行う。また演奏会を3公演予定しており、千秋楽のコンサートは7月31日に紀尾井ホール(東京・千代田区)で開催する。

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