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CSR活動の一環

ランクセス、OICMAへ継続支援

原材料 2018-06-15

 ランクセスは6月14日、小澤征爾氏が立ち上げた特定非営利活動法人「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀(OICMA)」への支援を今年度も継続すると発表した。

 OICMAはアジア圏の才能ある若手音楽家に弦楽四重奏を学ぶ機会を提供することを目的に2011年に設立されたアカデミー。ランクセスとOICMAは18年1月から12月までの1年間を期間とした支援契約を締結し、今年1月から支援を開始している。

 ランクセスは、CSR活動の一環としてOICMAを設立時から7年間継続支援し、その活動をサポートしてきた。OICMAは過去7年間で、日本、中国、韓国などアジアの若手音楽家延べ168人の育成に取り組み、高い実績を積んでいる。

 OICMAは2018年、アジアから25人の若手弦楽器奏者をオーディションにより選抜。演奏会を3講演予定しており、千秋楽のコンサートは7月31日にトッパンホール(東京都文京区)で開催する。

 ランクセス日本法人の辻英男社長は「ランクセスが世界で実施する教育支援活動は、今年10年目を迎えた。社会発展の基盤となるのは教育で、10年目の節目となる今年、その意義をより強く感じている。ランクセスはこれからも若者の育成を推進していく」と語った。

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