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18年3月期第3四半期業績

三井化学、利益面は過去最高

原材料 2018-02-06

 三井化学が2月2日に発表した18年3月期第3四半期(4-12月)業績は、売上高が9,598億2,900万円で前年同期比10.3%増、営業利益が757億4,200万円で同5.7%増、経常利益が788億5,200万円で同13.5%増、四半期純利益が608億6,900万円で同21.7%増となり、利益はいずれも過去最高を更新した。

 モビリティセグメントの売上高は2,348億円で同8.6%増、営業利益は329億円で同5.7%増。自動車部品、樹脂改質材用途を中心とするエラストマーは、円安や堅調な需要に的確に対応した。

 業績予想を修正
 同社は同日、18年3月期通期業績予想の修正を発表した。第3四半期までの実績に加え、モビリティセグメントを中心に販売が堅調に推移していること、基盤素材セグメントにおけるナフサクラッカーを始めとした各プラントの稼働が高水準で継続する見込みのため。

 ■通期業績予想
 売上高=1兆3,650億円(前回予想1兆3,000億円、増減率5.0%増)◇営業利益=1,050億円(同1,030億円、同1.9%増)◇経常利益=1,080億円(同1,050億円、同2.9%増)◇当期純利益=780億円(同730億円、同6.8%増)

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