EPT等はNVHソリューションに注力
三井化学が経営概況説明会
原材料 2017-11-15

説明する淡輪社長
三井化学は11月15日、淡輪敏社長が出席し、17年度第2四半期経営概況説明会を開催した。
同社の18年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が6,209億円、営業利益が482億円、経常利益が499億円、四半期純利益が382億円。営業、経常、純利益の各段階で第2四半期として過去最高を更新。通期見通しについても、利益はいずれも過去最高を更新する見通しだ。
同社では長期経営計画達成に向け、①成長3領域の拡大・成長②次世代の新事業の育成、新製品創出の加速③基盤素材事業の更なる競争力強化に取り組んでいる。
成長3領域の1つであるモビリティに含まれるEPTや熱可塑性エラストマー「ミラストマー」は、NVH(Noise、Vibration、Harshness)対策ソリューションに注力する。同ソリューションにより、内燃機関からモーターといった、今後見込まれる自動車のパワートレインの変化に対応する。
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