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家族のコミュニケーション増進へ

バンドー化学、子ども参観日を実施

工業用品 2017-08-30

子どもたちと名刺交換する吉井社長


 バンドー化学は8月24日、神戸本社事業所で夏の恒例行事のひとつ「子ども参観日」を開催。当日は2歳から小学6年生までの子どもたち8人と付き添いの父母合わせて12人が参加した。

 午後2時30分、1階エントランスに集合した子どもたちは記念の集合写真を撮影してから、社員食堂で会社概要や主な製品の説明を受けた後、各職場やR&Dセンター、実験棟などを見学し、実際に社員と名刺交換を行ったりスタンプラリーのスタンプをもらった。また実験棟のJIS評価室では最新鋭の引っ張り試験機によるゴムの引っ張り強度試験を、表面観察室では電子顕微鏡を体験した。

 見学後、社員食堂に戻ると吉井満隆社長が登場し子供たち一人ひとりと名刺交換を交わし、会話を楽しんだ。吉井社長は「今日は残念ながら納涼祭はありませんが、皆さんのお父さん、お母さんの会社を見ていただき興味を持っていただければ嬉しい」と語った。昨年は玄関前のスペースを利用して「納涼祭」を併催したが、今年はポートアイランドのコンテナヤードでヒアリが見つかったことを考慮して見送った。

 子どもたちはスタンプラリーでの賞品を受け取り、最後に参観を終えての感想とメッセージを手渡した。

 この「子ども参観日」は、働くことの大切さやバンドー化学のものづくりの姿勢などを、父親や母親が働く実際の職場を通して知ってもらうことを目的として実施しているもの。子ども参観日を企画する人事部では「親の仕事を理解してもらい各家庭に戻ってコミュニケーションを高めて欲しい」と目的を語る。

 当日の様子は地元サンテレビの夜のニュースにも取り上げられ放映された。

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