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9月からは新サービスもリリース

バルカー、設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」が導入社数1,500社を突破

工業用品 2025-09-11

 バルカーの提供する設備点検プラットフォーム「MONiPLAT(モニプラット)」の導入企業数が、2023年4月のローンチ以来、累計1,500社を達成した。

 MONiPLATは、企業の設備点検業務をデジタル化し、リアルタイムでの監視やトラブルの早期発見を実現するプラットフォーム。安全性の向上と業務効率化に寄与し、設備点検におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。

 今後は、定期点検を時間で管理するTBM(Time Based Maintenance:時間基準保全)機能をさらに強化するとともに、設備の状態に応じてメンテナンスを行うCBM(Condition Based Maintenance:状態基準保全)を追加し、機能拡充を進めていく。

 また、バルカーは、コネクシオとのサービス連携により、9月から新サービスをリリースする。同連携は、MONiPLATが掲げる「CBM 展開の第一弾」であり、製造現場や工場内の環境を遠隔監視できる新たなソリューションを提供する。

 ■コネクシオ社との連携による新サービスの特長
 ①簡単設置で製造現場のIoT化を支援=温湿度・流量・液面・圧力・照度・ CO2など多様なセンサに対応し、配線工事不要で設置可能。IoT導入のハードルを下げ、現場の負担を軽減する。

 ②データ一元管理と点検報告書の自動化=取得データをMONiPLATクラウドで一元管理し、自動グラフ化や異常値通知に加えて、点検報告書へ自動転記。承認機能と組み合わせることで、迅速かつ効率的に共有ができる。

 ③予防保全と安全性の向上=センサデータを分析することで異常傾向を把握し、予防保全や生産性向上に貢献。危険環境での作業削減により、安全確保にも寄与する。

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