「人とくるまのテクノロジー展YOKOHAMA2024」に出展
フコク、宇宙防振ソリューションとして「人工衛星向け防振ゴム」と「ロケット向け緩衝器」を紹介
工業用品 2024-06-04
フコクは、人工衛星向け防振ゴムとロケット向け緩衝器などを5月22~24日までパシフィコ横浜で開催した「人とくるまのテクノロジー展YOKOHAMA2024」に出展した。

ロケット向け緩衝器

人工衛生向け防振ゴム
同社は同展示会で3つのテーマ①宇宙防振②マルチ電動化ソリューション③サスティナブルワイパーに沿った展示を展開。そのうちの「宇宙防振」にて人工衛星向け防振ゴムとロケット向け緩衝器を紹介した。
人工衛星向け防振ゴムは、人工衛星搭載機器から発生する振動に対し、センサー類への振動伝達を抑制する製品。幅広い温度範囲でも安定した性能を発揮する。また宇宙特有の方向性が無い設計となっている。
ロケット向け緩衝器は、独自の高減衰シリコーンゴムで高い振動・衝撃を吸収するもので、ロケットが打ち上げ時に発生する衝撃からアビオニクス系(電子機器類)を守る。同製品は20年以上の納入実績を持つ。「宇宙空間は地上と異なり、放射線が強い環境下となる。フコクの防振ゴムは放射線でゴムが劣化してもユーザーの要求を満たすことができ、実績をいただいている」(フコク)。
フコクは元々自動車向けなど様々な防振製品を扱っている。金具とゴムの接着や、形状設計、ゴム材料の開発など様々な技術・知見が、人工衛星やロケット向けの防振ゴムには活かされている。「だからこそ、他のモビリティへ展開できると考えている」(同)。
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