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第1フェーズの目標達成に全力

ニッタグループ、賀詞交歓会を開催

工業用品 2024-01-15

 ニッタグループ(ニッタ、ゲイツ・ユニッタ・アジア、ニッタ・デュポン、ニッタ化工品)は1月10日、明治記念館(東京都港区)で賀詞交歓会を開催、174人が出席し盛大に行われた。ニッタからは石切山靖順社長をはじめ各グループ役員、幹部社員が出席。コロナ禍の影響もあり、4年ぶりの開催だった。

あいさつする石切山ニッタ社長


 会の冒頭、石切山社長は「2024年はどのような年となるのか。経済面では、複数の地域での地政学的な緊張の継続、米国をはじめとした世界各国での選挙、中国をはじめとした景気後退のリスクの高まりなど、まだまだ不透明感の強さが否めないが、1月5日の新聞記事によると主要需要業界の半導体関係では、春先から需要が好転し世界景気全体の牽引役になるとの明るい見通しも出ている。

 今年、ニッタグループは中長期経営計画『SHIFT2030』の第1フェーズの最終年を迎える。第1フェーズの目標達成に向けて全力を尽くすとともに、カーボンニュートラル実現を目指した各種取り組みやコーポレートガバナンスの強化、健康経営の推進、さらには働き方の多様化とあわせて、社員のWell―being向上に向けた人事制度の改定にもしっかりと取り組んでいく」とあいさつした。

あいさつする山上ヤマカミ社長


 続いて、来賓を代表してニッタ会会長のヤマカミの山上茂久社長が「賀詞交歓会が4年ぶりに開催され、非常に良かった。コロナ禍の4年間、非常に厳しい形態で進んできたが、その中で皆で知恵を絞り工夫をしながら、新たなステージに進化することができたものもあると思う。そうした新しい時代に向けた取り組みをこれからも皆で一緒に行っていければ思っている。今年はまだまだ厳しい状況が続くと思うが、辰年なのでニッタさんを中心に全体が一丸となって隆々と発展できるよう祈念している」とあいさつし、乾杯の発声を行った。

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