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コロナ禍でニューノーマルをデザインする中小企業<第4回>

【インタビュー】立山社長 藤井美幸氏、社員の心身の健康が第一

会員限定 工業用品 2021-09-01

 新型コロナウイルスの流行から2年。都心部を中心に、酒類提供の自粛要請や営業時間の短縮など、私たちの生活の楽しみを担っていた場所はまだコロナ以前に戻っていない。不要不急の用事は自粛すべきであっても、職種や部署によっては出社しなくてはならず、不安を抱えながら電車で通勤する会社員も多い。そうした中、料理や筋トレといった自宅でできる趣味や、ビデオ通話しながら会食を楽しむ「オンライン飲み」など、非接触の楽しみが新たなトレンドとなっている。私生活に楽しい時間を設けることは、仕事をする上でも大きなモチベーションとなる。経営側にも、社員の生活を守ることが新しいスタンダードとして求められている。

 溶断溶接用ガスホースや家庭用ガスゴム管など、各種ゴム・樹脂ホースをメインに展開し、タイのホースメーカーであるNCR社の日本総代理店としても知られる立山。「コロナ以前から、社員の心身の健康を保つことは、経営者としての重要な仕事だと思っている」と藤井美幸社長は語る。

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