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バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを支援

東和コーポレーション、作業用手袋約9万双をIOM(国際移住機関)に寄贈

工業用品 2020-09-24

キャンプ地に届けられた作業用手袋


 東和コーポレーションは9月15日、バングラデシュ国内コックスバザール県にある、“ロヒンギャ”の難民キャンプを支援しているIOM(国際移住機関)バングラデシュへ、作業用手袋8万9,640双を寄付したと発表した。同社が国外で援助活動を行うのは今回が初めて。

 ロヒンギャとはミャンマー国内に居住するイスラム教徒のことで、近年隣国バングラデシュへ難民となって流入し国際問題となっている。

キャンプ内でのゴミ収集作業


 同社は、バングラデシュ西部パブナ県に立地するイシュワルディ輸出加工区に2015年から工場を構え、主に作業用手袋を生産している。現地社員がIOMのスタッフと出会ったことをきっかけに、キャンプ内で使用される作業用手袋が不足していることを知り、今回の寄付が実現した。

 寄付先となるIOMは、スイス・ジュネーブに本部を置く、世界的な人の移動(移住)問題を専門に扱う国際機関で、日本を含む160カ国以上が加盟し100カ国以上に事務所を持つ。また、国際連合総会オブザーバーを務めている。

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