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低温塗工で炭化物の発生を低減

ヘンケルジャパン、包装用接着剤「TECHNOMELT SUPRA COOL」を本格販売

工業用品 2020-09-08


 ヘンケルジャパンは9月7日、昨年販売を開始した低温塗工タイプの包装用ホットメルト接着剤「TECHNOMELT SUPRA COOL」シリーズを9月から国内において本格展開すると発表した。主な使用用途としては段ボールケース組立用、小箱組立用を想定している。

 「TECHNOMELT SUPRA COOL」の主な特長は、①一般的な塗工温度は180℃に対し、同シリーズは130~150℃の温度領域での使用が可能②ノズル詰まりの原因である炭化物の発生が抑制され、エネルギーコスト、メンテナンスコストの大幅な削減が可能③塗工温度が低いため、火傷リスクが低減され、作業環境の改善や安全性に貢献④電力消費量を削減、エネルギー削減・CO2排出量削減につながり、サステナビリティに貢献――の4点。

 同社の「TECHNOMELT SUPRA」シリーズも炭化物の発生が抑制されているが、今回本格展開する新シリーズは低温塗工によって炭化物の発生をさらに低減させている。

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