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自衛隊に好評の手袋シリーズ、3月から

ショーワグローブ、作業用手袋「護(MAMORI)」シリーズを拡大販売

工業用品 2020-03-03


 ショーワグローブは3月から、これまで自衛隊駐屯地のPX(売店)限定で販売していた作業用手袋「護(MAMORI)02グリップ」の一般店頭販売を開始すると発表した。

 「護(MAMORI)」は、これまで民間で実績を積み重ねてきたショーワグローブが、自衛隊員の手を護るために企画開発した手袋シリーズ。2019年9月に「護(MAMORI)01グリップ」、同年11月に「護(MAMORI)02グリップ」をそれぞれ自衛隊駐屯地のPX限定で発売開始した。実際に、手に取った隊員からは「自衛隊らしいカラーで、訓練の場でも使いやすい」「フィット感・スベリ止め効果の高さに驚いた」と好評だった。

 さらに2020年3月から、一部のホームセンターやワークショップなどでも「護(MAMORI)」シリーズの発売が決定。自衛隊員にとって購入場所の選択肢が増え、さらに買い求めやすくなったのはもちろん、高い品質を求める一般ユーザーも購入可能になる。

 同シリーズは手の自然な形に近い、3D立体成形によって作られた。そのためフィット感に優れ、長時間着用しても疲れにくい。手袋カラーには野外で目立ちにくいOD(オリーブドラブ)グリーンを採用した。

 「護(MAMORI)01グリップ」は手のひらに天然ゴムをコーティングしている。葉脈状の特殊スベリ止め加工を施し、高いスベリ止め効果を実現。物資の運搬作業や土木建築・倉庫作業、各種訓練などで、自衛隊の手の動きをしっかりサポートする。

 「護(MAMORI)02グリップ」は手のひらにニトリルゴムをコーティングしている。ニトリルゴムは耐油性・耐摩耗性に優れているため、油を用いた戦車・車両・機械整備といった、特に耐久性が求められるシーンでの着用を推奨している。

 ■護(MAMORI)シリーズ共通商品概要
 ①訓練用途に適した、目立ちにくいカラー②繊維部分は網目が細かく縫い合わせのない独自の13ゲージ・シームレス編み手袋③袖部分はほつれを防ぐオーバーロック加工④売り場で風合いを確認できるタグ付きタイプ。

「護(MAMORI)01グリップ」


 ■護(MAMORI)01グリップの商品概要
 ①天然ゴムを手のひらにコーティングした、通気性に優れた背抜き手袋②特殊スベリ止め加工により、高いスベリ止め効果を発揮③天然ゴムを薄くコーティングし、やわらかいフィット感を実現④繊維部分には抗菌防臭加工を施しているため、汗臭くなりにくく、細菌の増殖を抑制。

「護(MAMORI)02グリップ」


 ■護(MAMORI)02グリップの商品概要
 ①ニトリルゴムをコーティングしているため、耐油性に優れ、高いスベリ止め効果を発揮②従来の発泡ニトリルゴムコーディングの背抜き手袋に比べ、耐摩耗性に優れる③手のひらコーディング部分には、独自のS-press仕上げを採用④発泡樹脂コーティングにより、手のひら部分にも通気性を持たせ、ムレを軽減。

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