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2020年3月期第3四半期業績

日東化工、ゴム事業は2.6%増収

工業用品 2020-01-30

 日東化工が1月30日に発表した2020年3月期第3四半期(2019年4~12月)業績(非連結)は、売上高が57億7,200万円で前年同期比1.2%増、営業利益が1億7,600万円で同0.9%増、経常利益が1億7,600万円で同0.6%増、純利益が1億2,500万円で同4.8%減。成形品の一部製品が販売を終了した影響があったものの、ゴムコンパウンドの受注が堅調に推移したことで売上高は増収、営業利益、経常利益も増益となった。

 売上高をセグメント別にみると、ゴム事業は45億200万円で同2.6%増。そのうち、ゴムコンパウンドは自動車関連の受注が堅調に推移し増収となった。シート・マットでは、ゴムシートは受注が低調に推移し減収。ゴムマットはクッションマットおよびその他製品の受注が堅調に推移し増収となり、シート・マット全体では増収となった。成形品は一部製品の販売終了の影響およびクッションタイヤの受注が台風の影響で一時的に減少したことで減収となった。

 樹脂事業は12億5,200万円で同3.5%減。そのうち、高機能樹脂コンパウンドは受注が低調に推移し減収。樹脂洗浄剤等は樹脂洗浄剤「スーパークリーン」の受注は堅調に推移したものの、導電性樹脂「ECX」の受注が低調に推移し減収となった。

 2020年3月期通期業績予想は、売上高76億9,000万円で前期比0.1%増、営業利益2億7,000万円で同11.9%増、経常利益2億6,500万円で同7.1%増、純利益1億9,000万円で同3.0%増を計画している。

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