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廃棄される食品を減らす取り組みの一環

豊田合成、従業員が持ち寄った食品をフードバンクに寄与

工業用品 2019-11-13

 豊田合成は11月8日、従業員が家庭から持ち寄った食品を名古屋市内のフードバンク団体に寄付したと発表した。

セカンドハーベスト名古屋 山内理事長(右)に食品を手渡す同社の社会貢献推進センター(総務部)の水川事務局長


寄付した食品の一部


 フードバンクは、企業や家庭で余った食品をフードバンク団体が集め、福祉施設や困窮した世帯に無償で提供する活動。世界人口の急速な増加に伴う食糧危機の懸念を背景に、ゴミとして廃棄される食品を減らす取り組みとして、欧米を中心に普及している。同社では、2017年から社会福祉の取り組みの一環として、賞味期限が近づいた災害用の備蓄食を更新する際に、フードバンク団体に寄付している。

 同社は同活動に加え、今回、毎年行っている秋の「全社一斉社会貢献」の期間中に、従業員が各家庭で余っている未開封の贈答品やレトルト食品、ペットボトル飲料などを会社に持ち寄り、合計で647点の食品を集めた。集めた食品は「NPO法人セカンドハーベスト名古屋」に寄付した。

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