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記念事業として5つの事業に取り組む

豊田合成、創立70周年記念式典を開催

工業用品 2019-07-03

 豊田合成は6月28日、同社施設のサンコートイースト(愛知県稲沢市)で会社創立70周年記念式典(会社創立は1949年6月15日)を開催した。当日は、全役員や従業員、国内関係会社の代表など約250人が出席した。

式典の様子


創立70周年のロゴマーク


 宮﨑直樹社長は、「自動車業界の環境変化が加速度的に進むなか、従来の考えにとらわれない『進取の気性』を持って『圧倒的なスピード感』で2025事業計画の諸施策を実行していこう」とあいさつした。

 なお、同社では70周年を記念し、次の5つの事業に取り組んでいる。

 ■70周年記念事業

 ◇従業員の一体感醸成/地域活性化への貢献

 ①「社史」の編纂(2020年1月発刊予定)=従業員が創業からの歴史を認識することで、会社への誇りと愛着を持ち、将来に向けた活動の拠り所とする。

 ②「推奨服」のリニューアル=女性や生産に携わる従業員の意見を幅広く取り入れ、おしゃれで機能的なデザインに一新する。

 ③「豊田合成記念体育館」の建設(2020年9月オープン予定)=JR稲沢駅前(愛知県稲沢市)に建設。同社スポーツクラブチームの公式戦や社内イベントなどの開催に加え、地域の方にも一部開放。コンビニエンスストアやレストランなどを併設する。

 ◇環境保全

 ④里山づくり「豊田合成 樹守の里」=岐阜県・美濃加茂市と協定を締結。山林が本来持つ雨水浄化機能の保全による河川の水質向上のため、雑草木の間伐などの森林整備を実施する。

 ⑤「もったいない活動」=廃棄物低減の一環として、エアバッグやハンドルの生産時に生じた廃材(布・革)を再利用し、ノベルティやスポーツクラブチームのグッズなどを製作する。

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