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【新年トップインタビュー】

倉敷化工社長 竹下仁氏、「新車種の立ち上がりで来期は増収増益めざす」

会員限定 工業用品 2019-01-09


 2018年は西日本豪雨により岡山地域も大きな被害を受けた。「想定外の災害で主要顧客の操業が低下し、上期は若干の減収減益になった」と語る倉敷化工の竹下仁社長。増産体制を整え、上期の減少を下期で一気に挽回し、通期では前期並みの業績確保を目指す。

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