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【2018年賀詞交歓会】

ニッタ、果敢に行動することで変わる

工業用品 2018-01-15

あいさつする新田社長


 ニッタグループ(ニッタ、ゲイツ・ユニッタ・アジア、ニッタ・ハース)の賀詞交歓会が、1月10日午後3時から東京・元赤坂の明治記念館で盛大に行われた。

 ニッタからは、新田元庸社長をはじめ國枝信孝最高顧問、新田長彦名誉顧問と各グループ役員、幹部社員が多数出席した。

 会の冒頭、新田社長は「昨年、我々は中計フェーズ2の最終年度として積極的に取り組み、社会トレンドとしてのIT化や通販の増加、人手不足による自動化投資などの流れに支えられ業績は順調に推移し上半期は売上高、利益とも過去最高を記録した。またGUA、ニッタ・ハースの業績も順調だった。さらに新事業として昨年5月には浪華ゴム工業より株式の譲渡を受け、医療分野へ事業展開した。また年末には東洋ゴム工業から化工品部門の事業譲渡を受け順調にクロージングを終えることが出来た。昨年は変わらなければいけないという強い気持ちを理念として発表したが、今年のニッタグループは果敢に行動することで変わっていきたいと考えている」とあいさつした。

乾杯の音頭をとる蒲田ニッタ会副会長


 続いて、来賓を代表してニッタ会の副会長を務める蒲田工業の蒲田善明社長が「いま新田社長のあいさつにあったように、浪華ゴム工業からの株式の譲渡を受け、医療分野での事業展開への期待。また東洋ゴム工業から化工品部門の事業譲渡と一段と製品分野の幅を広げられることになった。これらを反映してか株価も昨年の同日と比べ1.4倍となっている。自動車産業ではEV化の波で大変革が起こると言われているが、業容を拡大するニッタさんは我々を牽引してくれると考えている」と期待を述べ、乾杯の音頭をとり、懇親に入った。

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