18年3月期第2四半期決算説明会
住友理工、売り上げ堅調も新規品立ち上げ遅れ利益減
工業用品 2017-11-15

説明する前田常務執行役員
「今期は一般産業用事業が回復し、自動車用品事業の減益をカバーする形となった。減益要因の新規品立ち上げは、北米(メキシコ)は非日系メーカー向け防振ゴムでアジア(タイ、中国)はティア1向けの新製品ホース。防振ゴムは、現在は量産体制に入っており下期には回復、ホースも年内に現状は収束する見通しで、立ち上げの遅れは解消する計画。
一般産業用事業で回復傾向が顕著だったのは建機用高圧ホースで、昨年8月を底に急速に需要が回復。特に補修用は中国代理店会『共翔会』でかなりのエリアを網羅しており、ベース受注が着実に積みあがっている状況。下期も引き続き堅調が続くとみている」(同)。
通期業績予想を修正
住友理工では10月31日、18年3月期通期業績予想を修正した。「主に為替円安による増収増益効果を見直したもの。売上高、事業利益が増加しているが、事業利益については上期の落ち込みが響き、為替換算を差し引くとマイナスとなる」(同)
■18年3月期通期業績予想
◇売上高=4,500億円(前回予想4,250億円、増減率5.9増)◇事業利益=160億円(同150億円、同6.7%増)◇営業利益=145億円(前回予想と変わらず)◇当期純利益=55億円(同65億円、同15.4%減)
※事業利益=売上高から売上原価、販売費および一般管理費を控除し、持分法による損益を含めて算出。事業実態を表す項目として追加
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