中長期経営計画「SHIFT2030」の初年度を「良いスタートが切れた」と振り返るニッタの石切山靖順社長。中長計のプランに沿って、奈良事業所内への新工場建設や海外生産拠点への投資など、積極策を打ち出している。2022年は新規事業の創出に向け、新規事業探索チームの活動も本格化する。

2021年を振り返って

 コロナ感染が第3、第4、第5波と続き、緊急事態宣言も発令されたが、リーマン・ショックの時とは異なり、需要がなくなるということもなく、上期業績は良かった。新中長計初年度としては良いスタートが切れたと思う。

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