説明する平野社長


 4月1日、ABS等のスチレン系樹脂を生産、販売するJSRの子会社「テクノポリマー」と宇部興産、三菱ケミカルの折半会社である「UMG ABS」が統合、新会社「テクノUMG」が設立した。新会社は売上高が850億円、生産能力が40万トン(四日市25万トン、宇部10万トン、大竹5万トン)と国内ABSメーカーとしては最大規模。4月11日に開催された会社設立説明会で、テクノUMGの平野勇人代表取締役社長は統合について「勝ち残りを目指したものだ」と語った。

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