発表する津谷CEO


 ブリヂストンは10月17日、ブリヂストングローバル研修センター(東京都港区)で記者会見を開き、「2017中期経営計画(MTP)」を発表した。

 同計画ではROA6%、OP(営業利益率)10%、ROE12%など、数値目標は前中計である2016MTPから据え置いた。津谷正明取締役代表執行役CEO兼取締役会長は「経営改革のフレームワークに対し、一貫してぶれることなく、着実に進めていくことが重要」と語った。オリンピック・パラリンピック協賛活動などブランド戦略の推進等を通じたグローバル企業文化の育成、グローバル経営人材の育成、ガバナンス体制の整備などグローバル経営体制の整備に引き続き重点を置き、「真のグローバル企業」と「業界において全てに『断トツ』」を目指す。