信越ポリマーは9月10日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で9月30日~10月2日に開催される環境配慮型材料やリサイクル技術の展示会「第6回サステナブルマテリアル展」に出展すると発表した。

 同社は、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みとして、環境負荷の低減や社会課題の解決に向けた製品開発を展開している。今回の展示会では、CO2や石油由来プラスチックの削減への提案として、各種バイオマス材料やリサイクル材を使用した開発製品を披露する。

 具体的には、木粉やセルロース繊維(CMF)、リグニン等のバイオマス素材を使用したコンパウンド製品、電子部品出荷搬送用トレー、小巻ラップ詰替えケース等の成型品とする。

 併せて、すでに販売中のバイオマス10製品のうち「キッチニスタブルーラップ」や新製品「ポリマラップRV」を展示するほか、3Dプリンタ用の材料を使用した成型品も紹介する。