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リサイクルワークショップ「SHOES TO SANDALS」に

日東化工、東京マラソン財団のサステナビリティ事業に参画

工業用品 New! 2026-05-13

 日東化工は、東京マラソン財団のサステナビリティ事業「RUN CYCLE SQUARE」に協力会社として参画した。同事業は、2月26~28日に開催された「東京マラソンEXPO 2026」内で、ランニングシューズの回収、買取、不要になったTシャツでミサンガ作り、救命教育など様々なプログラムを実施するもの。日東化工はそのうち、リサイクルワークショップ「SHOES TO SANDALS」に参画した。

東京マラソンオリジナルのソールを使用したリサイクルサンダル


 「SHOES TO SANDALS」は、回収不可となったシューズのソールや使用済みタイヤを活用し、自分だけのリサイクルサンダルづくりを体験するワークショップ。同社の前橋工場が有する「ゴムチップ粉砕技術」と、湘南・前橋工場の「マット成型技術」。これら2つの技術を掛け合わせることで東京マラソンオリジナルのソールを成形。ワークショップ参加者らは、これに自身で紐通しを行う“仕上げ工程”を体験した。完成したサンダルはその場で着用し、会場内・屋外テラスを歩くことで、生まれ変わった素材の履き心地と、資源循環の成果を参加者自身が体感した。

 同ワークショップは、「事前予約枠がほぼ満席となり、環境意識の高いランナーを中心に、素材が循環する手応えを身近に感じてもらう機会となった」(日東化工)。

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