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2026年3月期第3四半期業績

相模ゴム工業、ヘルスケア事業は増収増益

決算 New! 2026-02-13

 相模ゴム工業の2026年3月期第3四半期(4~12月)業績は、売上高が45億1,000万円で前年同期比2.3%増、営業利益が1億9,400万円(前年同期は1,500万円の利益)、経常利益が1億4,900万円で同71.1%減、純損失が2,900万円(同3億1,900万円の利益)だった。

 セグメント別にみると、ヘルスケア事業は、売上高が35億7,300万円で同7.6%増、営業利益が6億2,400万円で同21.9%増。ラテックス製コンドームは販売価格が上昇したものの、収益は厳しい状況が継続。一方で、ポリウレタン製コンドームは、越境ECによる販売拡大や高付加価値商品の構成が高まったことにより売上高は続伸した。また、不可抗力による製造ラインの一時停止から正常運転に回復したことなどにより増収増益となった。

 プラスチック製品事業は、売上高が8億9,200万円で同7.7%減、営業損失が2,100万円(同5,200万円の損失)。

 その他は、売上高が4,400万円で同63.3%減、営業損失が4,200万円(同5,600万円の損失)。介護事業の事業譲渡および事業所の閉鎖が完了したことで減収損失幅縮小となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高61億円で前期比7.2%増、営業利益2億4,000万円(前期は3,300万円の損失)、経常利益1億4,000万円で同73.2%減、純利益5,000万円で同87.3%減を見込んでいる。

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